6月13日の日記

2006年6月13日

夕方、注文していた下着が届いたからと、友達がやってきた。
もう夕食の準備をしていたので、玄関先で少し話したのだけど、、、

同じ年の友達だけど、4才の男の子がいる。
その子も一緒に連れてきたのだけど、とてもやんちゃで
一時としてじっとしていない。
可愛いのだけど、、、
となり近所の庭に入っていたずらをする。
ハラハラしているうちに、隣の庭に敷いてある大きなジャリを手につかみ
私に車に投げつけた。

この子の母、あまり怒らないの。
自分の子がそんな事をしたら、ぶっ飛ぶほどひっぱたいて
怒ると思う。

「だめでしょー」なんてやさしく言ってて、
子供は全然ヘラヘラしてるから、
「石を投げるのはすごくいけない事だよ。おばちゃん怒るよっ」
って言った。

今後の事も考えると、それくらいが精一杯。
この上、ご近所にも被害が及んだら私の立場もなくなるから
とっとと帰っていただきたいのに、いつまでもグスグスしている。

じゃ、またねー。気をつけてね。と笑顔で言って
私は先に玄関に入ってしまった。
少しして、「こめんね。車大丈夫だった??　傷があったら言ってね。」
とメールがあった。

ええ、あなた達が帰ったあとすぐに確認しましたよ。
石が当って塗装が取れた小さな穴が、いくつも新しくできてましたよ。
でも、言えません。。。。「大丈夫よ、気にしないで(^^)」

パンツ買って、いたずらされまくって、車に石をぶつけられ
ニコニコしなくちゃならないなんて。
もうパンツはよそで買おう。

あーあ、でもいい人だからなー。

だけど、ここでちょっと愚痴らせて。
ふぅーー。